ハーブやアロマテラピーで元気に美しく歳を重ねていきましょう


by mille1007
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カテゴリ:ピンクリボン( 11 )

昨日はRuban Rose主催の「素敵にアロマテラピー」の第一回目の講習会が文京シビックセンターで行われました。


実は 先週 月曜日ぐらいから風邪をひき 咳がひどくなってしまいましたが、その週の予定を全部キャンセルして家でおとなしく養生をして何とか悪化せずにすみました。

そして頼りのキャロリンさんから金曜日の朝、お電話をいただき 8度8分の熱がでてしまった!!と。。。。。

もし それがインフルエンザであったら熱が下がっても日曜日の出席は無理・・・となるとココさんと私の二人で何とか補わなければならない事態になるかも!!


検査の結果 インフルエンザではなかったことが分かり キャロリンさんも根性で治してくれました。

そんなこんなではらはらドキドキで何とか当日を迎えることができたのです。


日曜日の午前中とちょっとお出になりにくい日程での講習会でしたが 21名もの方がご参加くださいました。


今回の講習は ハンドクリーム作りとマッサージオイル作りです。

火、電気のたぐいが使えないお部屋だったので湯煎で失敗なくできるハンドクリームのレシピを考えました。

出来上がりはちょっと固めですが 手にとって温めると液体状になりとてもなめらかに伸びるクリームです。

ファーナスペレットとキャリアオイルさえあれば いつでも簡単にクリームができます。

湯煎が面倒であれば 電子レンジでチンでもOKです。




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6種類の精油の中からお好きな香りと必要な薬効を選んでいただき オリジナルのハンドクリームを作っていただきました。




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その後 そのクリームを使ってマッサージの講習です。





ハーブティーは2種類 ご用意させて頂きました。

1杯目はカモミールティー

発汗作用があって体がぽかぽか温まりますし 抗炎症作用もあるので寒い季節にはぴったりのハーブティーです。


2杯目は 免疫アップを目的にした ペパーミントとエルダーフラワー、エキナセアのブレンドです。

爽やかな清涼感ですっきりするペパーミント、 抗カタル作用のあるエルダーフラワー、免疫力アップのエキナセアのブレンドは風邪の引き初めや インフルエンザ予防に役立つハーブティーです。



お持ち帰り用もご用意しましたら 皆様 お求め頂き 完売でした。



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2時間はあっという間に過ぎました。


お時間のある方は 引き続き レストランでのランチをご一緒しました。


こちらでも時間はあっという間に過ぎ いつまでもいつまでもおしゃべりをしていたいぐらい楽しいひと時でした。



キャロリンさんのブログや私のブログを読んでくださっている方々が 勇気をもって講習会の申し込みをしてくださいました。


こうした講習会に一人で申し込んで参加してみようと思うことは とてもとても勇気がいることだと思います。

でも そうした同じ思いで一歩を踏み込んだ方々は すぐに意気投合してしまうのですね。

今回の会にいらしてくださった皆様は それぞれ 本当に素敵な方々ばかりでした。


出会うべくして出会った・・・ような不思議なご縁を感じました。


これを機会に もっともっと仲良くさせて頂きたいと思います。



どうぞ よろしくお願い致します。

ご遠慮なく どんどん 書き込みもなさってくださいませね。


次回は1月末を予定しております。


寒い季節にふさわしいアロマやハーブの使い方をお伝えできたらと思います。

楽しみになさってくださいませ。



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by mille1007 | 2010-11-15 21:41 | ピンクリボン

9月18日、19日とNPO法人乳房健康研究会主催のピンクリボン グローバル カンファレンス2010に参加してまいりました。

Ruban Roseの会員の皆様と18日は6名で19日は5名での参加です。


18日は会場であるパレスサイドビル内のあるマクロビのレストラン クシ・ガーデンで待ち合わせをして ランチをいただきながら 最終の打ち合わせをしました。


ランチのあと 会場に行きまずはポスターのセッティングをしました。


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理事長である霞 富士雄先生からの開会のご挨拶があり 副理事長 福田 護先生の講演といよいよ会の始まりです。


その後 4つのテーマに分かれて グループディスカッションです。


私たちのテーマは 「私たちはこんな活動が得意です」といった内容。

もちろん 私たち Ruban Roseの得意とするのは アロマテラピーはハーブのこと。
植物の力をかりて 自己免疫力を高め QOLを下げることなく元気に楽しく過ごしましょう!!が
コンセプトです。


北は青森から 南は沖縄からのピンクリボン団体の皆様が参加されてのグループディスカッションでしたが とても活発にご意見がとびかい有意義なものでした。


その後 クラシカルな学士会館に場所を変えてのレセプションパーティーです。







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霞先生のご挨拶とアメリカからのゲストであるスーザン ブラウンさんのご挨拶。


美味しいご馳走とビールやワイン(私はもっぱらアイスティー)で会場は和やかなムード。

様々な方々と名刺交換をして交流を深めることができました。



2日目は朝からポスターの前でいらして下さった方への説明をしました。

アロマやハーブに関心のある方はやはり 多いですね。


会場は皇居が見下ろせる開放的なお部屋。
お水のペットボトルやコーヒーや紅茶がいつでも頂けるという優しい心配り。


そして さらにリラクゼーションルームでは ハンドマッサージやネイルケア、ネイルアート、美容相談をしてくださるという嬉しいサービスまであるのです。



ファイリングからキューティクルのお手入れまでとても丁寧にケアをしてくださり、ネイルの色もたくさんのカラーから選び 最後にアートまでしてくださるのです。





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私は白いお花をつけて頂きました。

皆様 それぞれに素敵なネイルをしていただき 大満足でした。










ピンクリボンの活動は乳がんの撲滅と検診などの啓蒙運動。

そのために 皆様 行政と掛け合い 企業に協賛してもらいながらエネルギッシュに活動していらっしゃいます。


私たちは、というと 残念ながら乳がんと病気になってしまったけれどみんなで楽しく過ごしましょうよ、というグループ。

啓蒙運動ももちろん大切なことですが なっちゃった人へのケアというもの大事だと思います。


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ある報道関係者の方から皆様 輝いていますね、とおっしゃっていただきました。

でしょ? でしょ?

これからも ますます キラキラと輝いて素敵な日々を過ごしていきたいと思っております。



ご一緒してくださった皆様 お疲れ様でした。
これからも よろしくお願い致します。



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by mille1007 | 2010-09-20 19:30 | ピンクリボン

漢方薬

昨日は病院の日。

前回の血液検査で白血球、好中球ぎりぎりのところでTS13クール目を始めたので今回は早めに血液検査をしましょう、とのことで行きました。

ここの所 疲れやすいのは白血球が少ないからかしら・・・・なんて思って しっかりマスクをして病院へ行きましたが 結果は〇。白血球たちは元気に増えておりました。
疲れやすいのは 涼しくなってきて 夏の疲れが出てきているのかも。。。。ですね。


今日から2週間休薬ですが その後またTS1を続けることになりました。



私が10年近くお世話になっている鍼の先生は薬剤師でもあり漢方薬にも詳しい方。

私の体調に合わせてツムラの〇番がいいよ、と教えてくださいます。


ただ 今は薬局をしていないので自分で手に入れなければなりません。


漢方薬も漢方薬局で買うと結構なお値段。でも 病院で出してもらえば保険がきいてお安いです。

私の主治医は事情を話してツムラの何番がほしい、というと処方してくださいますのでとても助かっています。



今まで出して頂いた漢方薬は

ツムラ1番 葛根湯  

これは風邪のひきはじめに家族でお世話になっているもの。
肩こり、頭痛にも効きます。


ツムラ48番 十全大補湯  

免疫をあげるためのもの。以前 新聞にも乳がんにおすすめとの記事がありました。

ツムラ10番 柴胡桂枝湯  

2度目の手術のあと 胸骨をとってその空洞を埋めるために腹筋をとってきたりで
体のバランスがくずれ背中が痛くてしかたないときにすすめられたもの



そして今回 しつこく残っている咳にこれがいいのでは、とすすめられたのが29番 麦門冬湯。

喉が乾燥してうるおしたいような状態に効果があるとのことで 鍼の先生からいくつか頂いて試して良かったので昨日 処方してもらいました。


私の通っている病院にも以前 漢方科があったと思ったのですがHPから消えていてどうしたのですか?と先生に伺ってみたら 「先生がどこかへ行っちゃった」とのこと。はぁ~~ですよね。


これらの漢方薬、今現在飲んでいる薬を全部報告して 飲み合わせのことも考慮しての処方ですのでどなたにもおすすめというわけではありませんが ご参考までに。



漢方薬の成分を見ていると必ずといっていいほど入っている甘草。ハーブでいえばリコリス。

漢方薬を飲みながら リコリスのハーブティーをとっては 甘草過多になりますよね。

漢方もハーブも同じ植物を使っていることがあるので そこらへんも注意が必要かもしれませんね。



















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by mille1007 | 2010-09-15 10:25 | ピンクリボン

お知らせ

私は2000年に両側乳がんがわかりました。

アロマやハーブの勉強はそれ以前からしておりましたが 病気をきっかけに乳がんに伴う不快な症状を軽減できないものかと 自分の体で試してみたところ 思っていた以上の効果がありました。

2001年にHPを立ち上げ そのことを書いていましたら 一人、二人とアクセスしてくださる方が増え、そして実際にそれを試してみて その効果を実感してくださいました。


その後 もっといろいろと教えてほしいというお話になり それでは私の家にいらして一緒に作ってみましょうかという運びになりました。


アロマで使う精油は日本では雑貨扱いなので 「やけどにラベンダーが効きます」とか「肩こりはペパーミントで治ります」といった表現は薬事法にふれます。なので HP上ではあいまいな表現しかできなかったのですが 自宅では 本音ベースでお話しができるということもあって bbsでおしゃべりをしていたお顔も存じ上げない数名の方が2003年11月に我が家にいらっしゃいました。



それ以前からアロマのお教室を自宅で開いていたので講習会自体は問題はありませんでしたが ネットを通じて知り合った初めての方を自宅に招く、というのは私には勇気にいることでした。


でも この勇気をもった第一歩が私のその後の人生を変えてくれました。


口コミでどんどんと輪が広がり 日本全国に、いえ、世界に素敵な仲間との出会いが広がっていきました。
その仲間との出会いは私にとってはかけがえのない宝物となりました。


栄えある第一回目のお集まりは

抗がん作用のあるハーブティー
免疫力アップと風邪のためのハーブティー
免疫力アップのルームコロン作り

がテーマでした。


遠くからいらしてくださる方々のために 私が用意したランチは


簡単ビシソワーズ
ハーブチーズ
きのこのソテー バルサミコ風味
ニース風ハーブサラダ

豚肉のエキナセア煮
元気のでるカレー(シーフード)
ターメリックライス


ラクトフェリン入りのヨーグルト&サワーキルシュのジャム


でした。


Mさん、Hさん、Lさん、Uさん、Yさん、Mにゃんさん 懐かしいですよね~~~



その後も次々と様々なアロマとハーブの講習会を開いていきました。




アロマやハーブが大好きな仲間がどんどん増え みんなでハーブ園に行ったり、お食事会をしたりアロマ以外の趣味の講習会をしたりと楽しいお付き合いが続いています。



2006年にCさんを中心にBrest Care Support Teamという私たち乳がん体験者と看護師のグループが結成され 放射線治療中のブラジャーの開発をしました。(詳しくは別ブログで)


その時に 送り主がブレストケアサポートチームという名称で郵便物がくると困るというご意見があり(ご近所とかに病気のことをお話ししていない場合など) このたび グループ名を変更して新たな活動をしていこうというお話になりました。



新たなグループ名は Ruban Rose(リュバン・ローズ) フランス語でピンクリボンという意味です。



今まではみるふぃーゆ組とか内輪で言っておりましたが これまでにアロマやハーブの講習会に一度でも参加なさった方、お食事会や旅行をご一緒に楽しんだ方々、皆様 Ruban Roseの会員とさせていただきます (いやよ! はずして・・・という方はメールください^^)



Ruban Roseはとてもとても小さな患者会です。でも 家庭的でとても暖かい仲間たちです。


ハーブやアロマに少しでも関心がある方、ご一緒に楽しみませんか?


新しいブログを立ち上げました。 Ruban Rose ← こちらから


今 Cさんと二人で管理をしておりますが 皆様との気楽なおしゃべりの場になれば、と思っております。



どうぞ よろしくお願いいたします。








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by mille1007 | 2010-09-03 11:02 | ピンクリボン
乳がん等でホルモン療法をしているときは エストロゲン様作用のある精油は使わないようにと以前 書いたことがあります。こちら


こちらにあげているエストロゲン様作用のある精油は 私が乳がんになった10年前の資料で調べたものでした。


10年の間に精油の研究も進んでいてナードアロマテラピーが編集しているケモタイプ精油事典の最新バージョンでは エストロゲン様作用のある精油としてあげらているのは

アニス、クラリセージ、サイプレス、スターアニス、ニアウリCT1,フェンネル


この6種類だけとなっています。

セージやジャーマンカモマイルが抜けていることにびっくりいたしました。


アロマもハーブもアンテナをたてて常に新しい情報を仕入れなければいけないことを改めて実感した思いです。



そしてよく勘違いするのが ゼラニウムの精油。

ゼラニウムの精油はホルモン調整作用はありますがエストロゲン様作用はありません。


家○画○の6月号にも’更年期の植物テラピーと’いう特集がされているのですが その中でゼラニウムには女性ホルモン様作用があるという記述があるのですが メディカルアロマテラピーの師匠に伺ったところ ゼラニウムにエストロゲン様作用はない、との確認をとりました。


また エストロゲン様作用のある精油でも 香りをかぐだけであれば問題ありません。マッサージオイル等で皮膚からの吸収をするときのみに注意が必要になります。



ホルモン療法等をしていらっしゃらない方はエストロゲン様作用のある精油を取り入れることで上手に更年期を過ごせることと思います。


香りをかいだときに とってもよい香り、と感じることが その精油が必要か否か判断する一つの基準、ご自分の鼻を信じて 今 必要な香りを生活に取り入れてみましょう。




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by mille1007 | 2010-06-09 08:28 | ピンクリボン

ガーデンガーデン

お友達にのチコママのお庭が「ガーデンガーデン」の表紙を飾りました。

特集記事の中にも見開き3ページにわたって掲載されています。



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チコママのお庭の入り口に門をくぐるとこれから先、どのような物語が展開されていくのか・・・というわくわく感で胸が高鳴ります。


それぞれの場で生き生きと輝いた植物たちが笑顔で出迎えてくれます。

そして さりげなく、しかし 計算しつくされて置かれた小物やオブジェが物語りの展開にアクセントをつけて見る者の目を愉しませてくれます。

気負わない軽やかな植栽は 彼女の人柄そのもの。

優しい光にみちあふれ、心地よい緑の風が吹き抜けていきます。


そこを訪れるすべての人を受け入れて ふわっと癒してくれるこの空気感はなんなのでしょう。。。。


この素敵なお庭は一朝一夕にできるものではありません。

長年 彼女の心のなかで温めた構想、培われた経験と知識、天性のセンス、そして何より 植物に対する愛情のなせる業なのでしょう。





チコママは私と同じ乳がん体験者。


病気がわかって手術をして退院して帰ってきた後、お庭の薔薇を全部 切ってしまったの・・・といつか彼女はお話してくださいました。


そのころの家庭の医学的な本には

術側の手で重いものをもたないようにしましょう、

リンパをとった人は手からばい菌が入らないよう土仕事などはしないように、、、、

日焼けや虫さされには十分 気をつけるように。。。。

と書いてあったものです。(今もそうかもしれませんが・・・)


私もそのころ ガーデニングをほんのちょっぴり楽しんでいた時期だったので もう一生 お庭仕事はできないんだわ、と本を読んで思ったものです。
チコママも同じ気持ちだったことでしょう。


でもね、その10年後には こんな素敵なお庭が完成したのです。


不可能なんてないし、夢はあきらめてはいけないのですね。

もちろん 無理はいけませんが チコママもとても自然体で無理のない範囲でご自分の夢に向かって歩んでいらしたのです。



 彼女のお庭はこれから先 もっともっと素敵に進化していくのでしょう。

でも この時期に ガーデナー必読のこの雑誌に しかも表紙に掲載されたことは本当に喜ばしいことであり、誇らしいことだと思います。



友人の一人として とてもとても嬉しく思います。

彼女から連絡を頂き 翌日即、本屋さんに飛んでいきました。


来月 薔薇の一番美しい季節にお庭を拝見しに伺います。

今からとても楽しみです。


これからも 無理することなく ご主人様と力を合わせて素敵なお庭を造っていってくださいね。





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by mille1007 | 2010-04-18 19:38 | ピンクリボン
2000年に乳がんがわかったとき、大好きなハーブの力を借りられないものか考えました。

一般的な抗がん剤であるタキソール、タキソテールはイチイの木を原料としていますし ナベルビンという抗がん剤は日々草から作られています。

意外と身の回りのある植物たちから西洋医学の薬は作られているものなのですね。


ちょうどそのころ 友人から「タヒボ茶」を勧められました。
帯津さんの本にも紹介されているこのお茶はとても良いのですが お値段も良いのです。

長く続けるためには お値段も重要、そこでタヒボなるものを調べていくと ハーブ名で パウダルコ、漢方名では紫イペーとして 同じものが売られていることがわかりました。

パウダルコとは 南米アマゾンに自生するノウゼンカズラ科の樹木です。

ナフト・フラン・ディオンという成分に抗がん効果があることが認められているそうです。

「神からの恵みの木」と言われているこのハーブはがんのみならず 糖尿病、腎臓病、肝臓病、神経痛、リウマチなどの症例に効果があることが実証されているそうです。


同じ南米のペルーのジャングルに生育するアカネ科のつる状の樹木であるキャッツクロウも「奇跡の植物」として1994年にWHOで認定薬用植物として認められ 抗炎症、鎮痛作用にすぐれ とくに免疫強化作用に注目を集めている植物です。
キャッツクロウの中のアルカロイドが免疫組織を刺激し 病原菌への抵抗力を強め自然治癒力を活性化させるそうで がんやエイズへの効果を期待されています。


ヨモギもビタミンA,B1,B2,C,D,カルシウム、鉄、カリウム、タンニン、ナトリウムなど各種ビタミンやミネラル、良質なクロロフィルや食物繊維が豊富だそうです。そして ヨモギの葉緑素の中に発ガンを抑制するインターフェロンを増やす成分が報告されているようです。



そして おなじみエキナセア、こちらは免疫賦活作用のあるハーブとして有名ですね。


この4種類のハーブを30~40分 煎じて飲むようにしています。
お味もよく 飲みやすいので 朝作っておいて一日かけて飲みます。


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左からパウダルコ、キャッツクロウ、よもぎ、エキナセア



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以前はパイレックスのポットで弱火で煎じていましたが お友達から頂いた電気で煎じることのできるこちらはとても便利です。



ハーブはいずれも抗酸化作用があるので インフルエンザなどから自分や家族の身を守るためにもこのようなハーブティーで免疫力をあげておくことはよいのではないかと思います。



また 「奇跡のハーブティー」としてガンなどに効果があると市販されているハーブティーがあるのですが こちらの成分をみると レッドクローバーやセージが入っていました。
どちらも エストロゲン様作用のあるハーブなので 女性系の病気の場合は注意が必要かと思います。




お正月にBSで放送されていた「マヤ暦の真実」・・・この中にマヤの代々シャーマンをやっている人が紹介されていました。
おうちに棚にたくさんのハーブがビンに入って並んでいました。
これらのハーブは 暦や月の満ち欠けで採取する日が決まっているそうです。好きなときに 摘んでくればいいというものではないそうです。とても 神秘的ですね。




薬事法の触れてもいけないので 抗がん作用がある(?)とタイトルをつけましたが ハーブの神秘の力を信じて 健康に暮らしていきたいと思っております。







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by mille1007 | 2010-01-05 16:11 | ピンクリボン

入院中のハーブティー

入院するときのバッグにカモミールのティーバッグを2,3個お持ちになると便利です。
カモミールのハーブティーは 鎮静効果がありますので 寝る前に一杯 召し上がると精神的にもゆったりとし気持ちの良い眠りに入ることができます。

カップにティーバッグを一つ入れ 熱湯を注いで 3分ほどおきます。
できれば蓋付きのマグカップが望ましいですが 蓋がなければお皿などをかぶせ せっかくの有効成分が逃げないようにしてください。

こうして出来上がったハーブティーをゆっくりと召し上がり、ほんのちょっぴりだけ残しておきます。
冷めたこと 残りのハーブティーを手にとってローション代わりにお顔にぴたぴたとつけてみてください。

カモミールは保湿効果、消炎作用がありますので優れた化粧水となります。

飲んでよし、つけてよし、カモミールのティーバッグは優れものです。

旅行のときも同じこと、カモミールのティーバッグは何かと便利です。
駆風作用もあるのでお腹がはったときにも効果があります。



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 カモミールは一年草のジャーマンカモミールと多年草のローマンカモミールがあります。

一般的にハーブティーで頂くのは ジャーマンカモミールです。ローマンカモミールはちょっと 苦味があります。

フレッシュで頂くととても爽やかで美味しいのですが 薬効はドライのほうがあります。
アズレンという抗炎症作用のある成分は ドライにしたときにでてきます。
ティーバッグの絵のように 中央が盛り上がって 花びらが下向きになったとき 有効成分が一番含まれているそうです。

アロマテラピーで精油として使用するときは ジャーマンカモミールは香りがきついのでローマンカモミールを使用することが多いです。

尚 精油にはエストロゲン作用がありますが ハーブティーとしていただく場合の水溶性成分の中にエストロゲン作用はありません。




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by mille1007 | 2009-11-24 18:55 | ピンクリボン

入院が決まったら

告知をされて 乳がんとわかったら あとはもう敵をやつけるだけです。すぐに手術をするかもしれませんし術前の化学療法が始まるかもしれません。いずれにしても 入院をすることになるでしょう。
気持ちも沈みがちかもしれませんが お気に入りのパジャマや可愛いタオル、普段はなかなかゆっくり読めない小説などを旅行気分で用意してみるのもいいでしょう。
そして 精油もお荷物の中にしのばせておいてください。

お薦めの精油は ラベンダー・アングスティフォリアとペパーミント。
手術前夜や化学療法の前など 緊張も不安もピークでしょう。そのようなときは 前にも書きましたように 鎮静作用のあるラベンダー・アングスティフォリアが一本あると便利です。

精油は必ず希釈して用いるのがお約束ですが ラベンダー・アングスティフォリアは直接肌に塗ってもよいという例外の精油です。そのため ロールオンボトルに入って売られているものもあります。もし それが見つからなくても 専門店にはロールオンボトルが売られていますので ビンの精油を入れ替えてもいいです。

ラベンダー・アングスティフォリアは鎮痛作用もありますので 枕の違う病院のベッドで肩がこったり 首や頭が痛くなったときは 直接 肩や首、こめかみに塗ってください。
とても楽になるはずです。このような時は ロールオンボトルに入っていると便利です。

手術や化学療法で体が弱っている時、入院中に院内感染で菌をもらってしまっては元も子もないです。ペパーミントの精油で殺菌しましょう。飴やガム、歯磨き粉などの香り付けでおなじみのペパーミントは 抗菌、抗ウィルス、抗真菌作用があります。
入院前に時間があったらルームコロンを作っておきましょう。





抗菌、抗ウィルス作用のあるルームコロン

用意するもの



30ccのスプレー容器
無水エタノール    18ml
精製水         12ml
ペパーミント      12滴

作り方

① 容器に無水エタノールを入れる。
② ①にペパーミントの精油を入れる。
③ 精製水を入れて 蓋をしめ よく振る。


病室で自分の周りにシュシュとスプレーをすると爽やかな空間が広がるとともに 菌の繁殖を抑えます。
ベッド周りやトイレなど気になるところにスプレーをしてティッシュなどでふきとってもよいでしょう。

他にもお薦めの精油はあるのですが 病室は個室とは限らないので 他の方にご迷惑のかからないよう、ポピュラーな香りであるラベンダーとペパーミントをチョイスしました。

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by mille1007 | 2009-11-19 17:40 | ピンクリボン

告知されたら

乳がんは自分でチェックができ、自分から気づくことの多い病気です。
しこりかしら・・・と思い、病院を訪ね 検査をして その結果を聞く頃には だいぶ覚悟ができているとは言え、医師の口から 「残念ながら悪性のものでした・・・乳がんです」と言われたときは  心穏やかではいられません。その日 どうやって家まで帰ったきたかを覚えていないと言う方もあれば その場でパニックになってしまう方もあるでしょう。気丈に受け止めてみたものの 何日も眠れない日が続いてしまうこともあるでしょう。
そのような時は アロマテラピーの香りの力を借りましょう。


鼻から入った香りは 鼻の奥の嗅細胞を刺激し 大脳辺縁系へと伝わります。
大脳辺縁系に伝わった香りの情報は 生命中枢である視床下部に伝わります。
ここから 免疫系、自律神経系、内分泌系へと影響を与えます。

はりめたときに一杯のコーヒーの香りにほっとしたり タバコの匂いで頭が痛くなったりといった経験はどなたにでもあるでしょう。
このように 香りはダイレクトに脳に伝わるので 即 精神面に影響がでるのです。


告知を受けた時は 心に余裕がありません。もっとも簡単な方法でアロマテラピーを取り入れましょう。

ティッシュやハンカチに精油を3~5滴たらし 香りを吸う・・・それだけです。


お薦めの精油はラベンダー・アングスティフォリアです。
ラベンダー・アングスティフォリアの精油は 鎮痛作用、抗不安作用、神経バランス回復の作用があります。

ラベンダー・アングスティフォリアの精油は直接 肌に触れても問題のない精油なので 誤って 手についてしまっても慌てなくて大丈夫です。

病院に検査結果を聞きに行く前に ハンカチにこの精油をつけたものを持っていくといいかもしれません。

また眠れない夜には 枕元にラベンダーのついたハンカチをおいてみてください。

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by mille1007 | 2009-11-19 16:12 | ピンクリボン