ハーブやアロマテラピーで元気に美しく歳を重ねていきましょう


by mille1007
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2010年 10月 11日 ( 1 )

香り学 *香水*


先週から始まったNHKの「高木美保の香り学」 一回目は資生堂の調香師 中村祥二さんのお話でした。


その中でフランスの香水の最高傑作といわれているある香水のレシピが紹介されていました。

トップノート  ネロリ、イランイラン、アルデヒド
ミドルノート  ジャスミン、ローズ・ド・メ
ベースノート  サンダルウッド、ベチバー



トップノートに入っているアルデヒド・・・・そう これはシャネルの5番です。

この香りができた背景として 次のようなお話が紹介されていました。


調香師 エルネスト・ボーが北欧に行った時の帰りのことでした。
北極圏のかなたに白夜の太陽が輝き 湖や大きな河が とても新鮮でふくいくたる香りを漂わせていました。その時の香りを覚えて帰り フランスで作ったのがシャネルNO5だったそうです。



久しぶりにNO5の香りを香らせてみました。



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これが北極圏の香り・・・なのでしょうか。

この上品で深い香りが白夜の湖から漂ってきているなんてとてもロマンティックです。



世界三大名香と言われているのは シャネルNO5とジャンパトーのジョイとランバンのアルぺージュ。


この中で私が一番好きなのはジョイです。

ジョイの洗練された香りを上回る香水はいまだにないのでは、、、と思います。



番組の中で合成香料の薔薇の香りと そこに1%ブルガリアローズの天然香料を加えた香りの比較をしていました。

たった1%天然香料が入っただけで 明らかに香りが違う、と高木さんはおっしゃってました。

天然香料が入ることで 香りが力強く 嗅ぐことによって喜びが込み上げてくると中村さんもコメントしていらっしゃいました。


この違いこそが アロマテラピーなのですよね。

技術も進歩してかなり質のよい合成香料ができているのでしょうが 天然の香りにはとてもとてもかなわないのです。


芳香剤や柔軟剤のジャスミン、ラベンダー、ローズなどの香りを わぁ~~いい香りと思っている若い方々に本物の香りを知ってもらいたいと思います。


そして 本物の香りが私たちの心身にもらたす効果を実感してもらいたいと思います。





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ここのところの雨でずいぶん散ってしまいましたが 金木犀の香りがあちらこちらから漂ってきて
深まりつつある秋を感じます。。。。


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by mille1007 | 2010-10-11 12:49 | ハーバルライフ