ハーブやアロマテラピーで元気に美しく歳を重ねていきましょう


by mille1007
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2009年 11月 14日 ( 4 )

精油の注意点



精油の中にはエストロゲン様作用をするものがあります。

乳がんの中には ホルモンレセプターがプラスでホルモン療法といって エストロゲンを抑える治療方法があります。薬によって脳にエストロゲンが分泌されないように指令をおくるのです。ですから 生理が止まり、強制的に更年期のような状態にしてしまいます。このような時に エストロゲン様作用のある精油を使っては治療の効果が期待できなくなってしまいます。


エストロゲン様作用のある精油で気をつけなくてはいけないのは

クラリセージ、フェンネル、ニアウリ、セージ、スターアニス、サイプレス、ジャーマンカモミールです。

わずかながらもエストロゲン作用のある精油としてはアトラスシダー、サンダルウッド、ジュニパー、ゼラニウム、ワイルドキャロット、ユーカリ、レモンバーベナ、パチュリ、ジャスミン、ネロリ、バジル、ナツメッグです。


また いくらアロマテラピーが良いと言われていても 化学療法中は匂いに敏感になるので 普段は好きな香りでも 鼻につくように感じることもあるでしょう。
そのようなときは 無理をせず 心地よいと感じる香りをご使用ください。
濃度も薄めで使用することをお勧めします。



また抗がん作用があるかも?と言われている精油もあります。マウスの実験での結果なので真偽はわかりませんが柚子、メイチャン(別名 リトセア、リッツェアクベバ)です。また フランキンセンスは キリストが誕生した際に東方の賢者がお祝いに持っていった乳香のことで 非常に波動が高い精油ということで これによって
病気がよくなったという話を耳にしました。

逆に発ガン作用があるのでは、という精油もあります。
フェンネル、アニスです。 これらの精油に含まれているフェノールメチルエーテルが大量に身体に入ると発ガン物質になるというデーターがあります。



以上の注意点に気をつけてアロマテラピーを楽しんで頂きたいと思います。


尚、アロマテラピーは自己責任において自分自身に行なうことが基本となっています。
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by mille1007 | 2009-11-14 19:31 | ピンクリボン
精油を買っていらしたら 風通しのよい冷暗所に保管してください。
精油は高温多湿を嫌うので 温度変化の激しいところや 直射日光のあたるようなところには置かないでください。

一般的に1年から2年の間に使い切るようにします。柑橘系の精油は酸化しやすいので半年ぐらいの間に使い切るよるのが理想です。

精油は引火性がありますので 火のそばには置かないこと、また子供やペットの届かないところに保管してください。揮発性が高いので使用後はしっかり 蓋を閉め 立てて保管しましょう。

精油の蓋を開けると 1滴ずつ出るような中蓋がついています。よく見ると中蓋に小さな空気穴が開いているのでそれを上にして静かに傾けます。すると 1滴ずつ 出てきます。この1滴が0.05mlになるように作られています。

精油は原則的には 直接肌につけないようにします。必ず薄めて使います。
薄める基材として ホホバオイルのような植物油、無水エタノール、またはジェルやクリームを使います。

安全な濃度は1~3%とされています。初めての方は薄めの濃度でなさってください。

また アレルギー反応を示すこともあるのでバッチテストをしましょう。

バッチテストは使用する濃度に希釈したものを 腕の内側に1、2滴つけて20~30分様子を見ます。

アレルギー反応が出る場合は20分ぐらいで 赤くなったり 腫れたり かゆくなたり 発疹がでたりします。そうした場合はすぐに水で洗い流してください。
それでも 症状が治まらない場合は ホホバオイルのような植物オイルを塗って 油に精油を吸収させてからティッシュでふき取ってください。このような反応がでた場合は その精油が合わないということなので使用しないようにします。

また 柑橘系の精油(ベルガモット、オレンジ、レモン、グレープフルーツなど)は 塗布後 直射日光に当たると色素沈着を起こすことがあるので こういった精油を塗布したときは4~5時間 日光にあたらないようにしましょう。
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by mille1007 | 2009-11-14 18:40 | アロマテラピーの基礎知識

アロマテラピーとは

日本アロマ環境協会ではアロマテラピーを次のように定義しています。


アロマテラピーとは植物のエッセンシャルオイルを用いて

① リラクセーションやリフレッシュなど香りを楽しむ
② 身体や精神の恒常性の維持と促進を図る
③ 身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す役割を担う もので

ホリスティックな観点から美と健康を増進するために人間が生み出した自然療法である。




また アロマテラピーで用いるエッセンシャルオイルとは 日本語で精油と言われるものですが これは植物の葉、花、実、樹皮、根、樹脂などから抽出した天然の素材で 有効成分を高濃度に含んだ揮発性の方向物質と 定義されています。


つまり 植物の香りのエッセンスだけを ぎゅっと集めたようなものです。
ほとんどの精油は水蒸気蒸留法という方法で作られます。

例えば ラベンダー

フランスやイギリスなどで育てられたラベンダーの花穂を摘み取り 大きなお釜のようなものに入れ、水蒸気を通します。油胞に含まれている成分を蒸気とともに取り出し、その蒸気を冷却管に通して冷すことにより液化した精油が上のほうに浮きます。それを分離して取り出したものが精油です。
下にたまった水はラベンダーウォーターという芳香蒸留水です。ラベンダーの精油を1kg採るためには ラベンダーの花が160kgも必要となります。
これがローズの精油となりますと 同じ1kgをとるのに4トンもの薔薇の花が必要になります。

お店で売られているものは10ml前後で小さな遮光ビンにはいっていますが およそ1000円ぐらいから高いものは何万円もしますが しっかり管理された畑で育てられ 摘み取られて精油になっていくわけですからお値段も納得です。

間違っても お土産屋さんや100円ショップで売られているような 合成のオイルを使ったりしないでください。効果が得られない上 皮膚のトラブルになることもあります。

精油はよく売れているお店(専門店や百貨店など)で 信用のおけるメーカーのものを購入してください。

便利なことにネットでも買うことができますが 同じメーカーの同じ精油でも その年の気候や天候によって植物の香りが微妙に違ってくることもありますので まずはショップでご自分の好きな香りのメーカーのものを見つけてみることをおすすめします。


ご自分のだ~~い好きな香りをみつけるのも素敵なことだと思いません??


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by mille1007 | 2009-11-14 17:56 | アロマテラピーの基礎知識

はじめまして

こんにちは。みるふぃーゆです。東京在住 50代の主婦です。

小さい頃から植物に触れていることが大好きでした。
そしてその香りで元気になれることを 体験的に感じていました。

今から15年ほど前 初めて アロマテラピーと言う言葉を知りました。
そのころは 書店の棚には アロマテラピー関連の本は数冊しかありませんでした。

どこへ行ったらアロマテラピーのお勉強ができるのを調べ ロバート ティスランドに師事していらした栗原小太郎先生のスクール(ハーバートスクール 現在はありません)へ通いました。

また アロマテラピーのベースになるハーブにも興味を持ち、ジャパンハーブスクールで基礎科、専科、研究科を修了しました。


ちょうど そのころ乳がんであることがわかりました。
今までは 美容やリラックス、リフレッシュを目的としたアロマテラピーが中心でしたが 乳がんに伴う不快な症状をアロマテラピーで緩和できないものかと メディカルアロマテラピーに関心をもちました。

そこで gattoアロマテラピースクールで ナードアロマテラピー協会によるメディカルアロマテラピーを学びました。


今では 私の毎日の生活の中にアロマやハーブはかかせないものとなりました。


私流のハーバルライフを少しでもご紹介できれば、と思い 新たなブログをたちあげました。


植物の恵みで心身 健やかに歳を重ねていけたら、と願っています。

どうぞ よろしくお願い申しあげます。



尚 病気の経験をいかして 同じ病気の方やご家族にご提案できることを カテゴリー 「ピンクリボン」でまとめてみました。




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日本アロマテラピー協会 インストラクター
ナードアロマテラピー協会 インストラクター

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by mille1007 | 2009-11-14 17:20 | 自己紹介